苫小牧市は24日、市まちなか交流センター・ココトマでJR苫小牧駅周辺の利用者や事業者などが集う「パブリックミーティング」を初めて開いた。市内の商業者や団体関係者など23人が参加し、まちづくりについて意見交換した。
会合は、今後の苫小牧駅周辺の再開発を見据え、専門家と市民が協議し、まちづくりやエリアマネジメントに意見を反映させるのが目的。今年度は3回開催する。
この日はコンサルタント会社や大学などから専門家3人を迎え、市が策定した苫小牧駅周辺ビジョンの関心ポイントやウオーカブルな(歩きやすい)まちづくりについて話し合った。
出席者からは「苫小牧らしいウオーカブルを考える必要がある」や「目的地がないと外に出たいと思わない」などの意見が寄せられた。
主催した市未来創造戦略室は「中心地に興味を持ってもらい、さまざまな意見を出してもらった。今後、テーマを少しずつ変えながら開催したい」としている。
















