苫小牧市の手織りサークルゆのみ(野田悦子代表)は8月6日まで、勇武津資料館(勇払)で第14回作品展「絹のささやき」を開催中だ。会員18人の力作約120点を展示している。
苫小牧市の姉妹都市で養蚕、織物が盛んだった東京都八王子市との姉妹都市締結50周年を記念して企画した。絹製のクッションやバッグ、ストールを中心に、麻のカーテン、綿の敷物などが並ぶ。
青や緑など夏をイメージした爽やかな色合いの作品は見応え十分。来館者は織物の感触を確かめながら、熱心に鑑賞していた。
会場では、コロナ禍で中止していた足踏み織り機での無料のコースター作り体験も4年ぶりに再開。
勇払の主婦川島京子さん(75)は「作品は色とりどりで肌触りが良く、優しさも感じられた」と話していた。
入場無料で午前10時~午後5時。
















