ハイブリッド車の仕組み学習 トヨタ自動車北海道が科学教室

ハイブリッド車の仕組み学習 トヨタ自動車北海道が科学教室
モーターカー作りに熱中する子どもたち

 トヨタ自動車北海道(苫小牧市勇払)は7月30日、市科学センターで「科学のびっくり箱!なぜなにレクチャー」を開いた。市内外から小学生29人が集まり、おもちゃのモーターカーを使ってハイブリッド車の仕組みを学んだ。

 社会貢献活動の一環として、2006年から科学教室を実施している。トヨタ自動車(愛知県豊田市)や苫小牧工業高等専門学校から参加したボランティアなどを講師役に、市販の科学キットを利用してモーターカーを制作。モーターが回る力を使って、取り付けた豆電球が点灯するようにした。

 子どもたちは、設置された高さ30センチ、幅320センチのコースを使ってモーターカーを実際に走らせ、坂を下る力で豆電球が光る仕組みがハイブリッド車の充電と同じであることを実感していた。

 千歳市から参加した尾山光さん(10)は「学校で似たものを作った経験があったけれど、仕組みが違ったので苦戦した。格好良い車ができたので頑張ったかいがあった」と話した。

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