アイヌ文化伝承団体「苫小牧うぽぽ」(佐々木義春会長)と親交があるニュージーランドの先住民族マオリの訪問団が5日、来苫する。道の駅ウトナイ湖(植苗)で伝統的な踊り「ハカ」を披露したり、とまこまい港まつりを見学したりする。
苫小牧うぽぽは苫小牧市の姉妹都市ニュージーランド・ネーピア市をはじめ、周辺地域のマオリ族と交流を続けている。
今回はニュージーランド北部ムルパラの6~16歳の子どもたちと教員ら33人が3~6日の4日間、平取町や苫小牧市の観光地、アイヌ関連施設などを回る。5日は市生活館(矢代町)に宿泊し、とまこまい港まつりの市民おどりパレードや花火大会を見学する。
道の駅ウトナイ湖には同日午前11時半から1時間ほど滞在し、儀式や戦いに臨む際に踊る「ハカ」を披露する予定。佐々木会長は「なかなか見る機会はないと思う。ぜひ足を運んでほしい」とアピールする。
















