八王子市訪問の成果まとめる こども研修団が事後研修

八王子市訪問の成果まとめる こども研修団が事後研修
グループごとに研修の成果を模造紙にまとめる子どもたち

 姉妹都市締結50年の東京都八王子市を7月末に訪れた苫小牧市のこども研修団の事後研修が1日、市文化会館で行われた。児童生徒たちは11日に市議会本会議場で予定されている岩倉博文市長への報告会に向け、研修の感想や成果を模造紙にまとめた。

 小5~中3の34人は7月26~29日の3泊4日で八王子を訪問。現地の児童に苫小牧の魅力を伝えて交流を深めたり、公共施設や観光名所を巡ったりした。

 事後研修では六つのグループに分かれ、苫小牧の観光資源や温室効果ガス排出を実質ゼロにする「ゼロカーボン」に向けた取り組みなどを伝えるプレゼンテーションで良かったこと、6回あった発表の中で改善させていったこと、八王子での思い出―の3テーマで感想を述べ合い、まとめ作業に入った。

 児童らは自分の名前を添え、「ウトナイ湖の魅力をしっかり説明できた」「高尾山でたくさんの人たちと会話できた」などと研修の成果を模造紙に書き込んだ。

 苫小牧澄川小5年の安藤緒莉(いおり)さん(11)は「(11日の報告会では)緊張せず恥ずかしがらずに大きな声で話したい」と意気込みを語った。

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