夏を盛大に彩る とまこまい港まつり開幕 浴衣姿で涼やかに

夏を盛大に彩る とまこまい港まつり開幕 浴衣姿で涼やかに
港まつりを楽しむ市民ら=4日正午ごろ、中央公園のメイン会場

 苫小牧市の夏を盛大に彩る第68回とまこまい港まつり(実行委員会主催)が4日、中央公園(若草町)をメイン会場に開幕した。正午の開場から好天に恵まれ、会場は露店巡りなどを満喫する市民らでにぎわっている。6日まで。

 4日は正午時点で市内の最高気温は28・8度まで上がる中、焼き鳥やかき氷、綿あめなど露店100店以上が連なる会場に、家族連れや中高生などが続々。浴衣姿も目立ち、祭りの風情に包まれた。日の出町の会社員木村重良さん(68)は「祭りの雰囲気が好きで毎年来ているが、こんな暑い港まつりは珍しい」と汗を拭った。

 さらに会場では地元歌手のライブや吹奏楽団の演奏、縄跳びパフォーマンスなど多彩なステージを繰り広げ、協賛行事でビアガーデン会場やお化け屋敷、大型滑り台なども登場した。

 今年は、新型コロナウイルス禍で中止していた市民おどり(5日)やマーチングフェスティバル(6日)、ポートカーニバル(同)が4年ぶりに復活。いずれも市道一条通から駅前本通りを進むコースで行う。恒例の花火大会は「とまみん苫小牧百年花火」(5日)に一新し、過去最多の花火8800発が夜空を染める。

 室蘭地方気象台によると、同まつり3日間の最高気温は25度超の見通しだが、5日は午後から天気が崩れ、6日は終日、雨が降りやすいという。

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