第68回とまこまい港まつりの協賛事業で、海上自衛隊の護衛艦「ちくま」(基準排水量2000トン)が5日、苫小牧港・西港南埠頭(ふとう)3号岸壁で一般公開を始めた。
同艦は第15護衛隊(青森県むつ市大湊)所属で、苫小牧港寄港は2015年以来、8年ぶり。4日に入港した。一般公開では乗船して甲板や艦橋などを巡回でき、隊員らが装備品などを丁寧に紹介している。
初日は開始時刻から家族連れなどが続々と訪れ、主砲の76ミリ速射砲などの前で記念撮影。護衛艦を初めて見た苫小牧ウトナイ小学校3年生の荻原由実歌さん(8)は「すごく大きくてきれい」と喜んでいた。
6日も午前9~11時半に一般公開する。また、同岸壁では同日午後4時まで、自衛隊札幌地方協力本部苫小牧出張所がPRブースを設け、航空自衛隊千歳基地配備の地対空ミサイルPAC―3、陸自第73戦車連隊(恵庭市)の90式戦車など車両7両を展示している。問い合わせは同本部 電話0144(32)3725。
















