サケのふるさと千歳水族館(千歳市花園2)の学習室で5日、「そのサーモンどこからきたの?2023」が開かれた。親子連れなど10組28人の参加者が、サケの解体見学やすしを握る体験を通じサケの魅力を楽しく、おいしく学んだ。
冒頭、北大大学院水産科学研究院の清水宗敬教授がサケの仲間について講話。次いで北々亭千歳店を運営するダブリューコーポレーションのすし職人が、日高産天然シロザケ「銀聖」や白老産の淡水養殖ニジマスなど種類の異なるサーモンの身をおろした。
参加者は、すし職人の指導でおろした3種のサケとイクラで、にぎりと軍艦、トロサーモン巻きに挑戦。自ら握ったすしをおいしそうに頬張っていた。
すし職人になりたいという千歳みどり台小1年の遠藤叶都(かなと)君(7)は「うまく握れた。銀聖は身に弾力があり、アトランティックサーモンは軟らかくてほんのり甘くておいしかった」と笑顔で話した。
















