7月29日~8月5日 ウイークリーみんぽう

7月29日~8月5日 ウイークリーみんぽう

 ◇JR日高線維持へ実証事業(7月29日) 東胆振1市4町でつくる「JR北海道の維持困難線区に関する東胆振首長懇談会」(事務局苫小牧市)は、日高線と並行するバス路線を含めた地域公共交通の維持や利便性向上を図ろうと初の調査・実証事業を開始した。9月30日まで、沿線の店舗利用者向けのご当地カードラリーを展開し、JR定期券の購入者らを対象に路線バスの乗車無料サービスも実施する。

 ◇いけまぜ夏フェスで交流(同) 障害の有無にかかわらず人々が同じ時間を共有するイベント「いけまぜ夏フェスin苫小牧」が、苫小牧市の北洋大学で開幕。障害児や家族ら約1000人が30日まで、ものづくりや音楽、花火などを楽しんだ。障害児の積極的な活動を支援する会「にわとりクラブ」が主催。

 ◇苫小牧市錦町で初の複合型イベント(8月1日) 苫小牧観光協会は錦町出雲神社と隣接するいずも公園で新しいイベント「よいよりどき」をスタートさせた。27日までの午後6~10時、同神社の鳥居から本殿まで長さ13・1メートル、幅3・4メートル、高さ3メートルのアーチ状のイルミネーションをともす。

 ◇家庭ガス料金一部値上げ(2日) 苫小牧ガスは、家庭用ガス料金の一部値上げを発表した。都市ガス原料の高騰などが理由で、2002年以来21年ぶりの値上げ。10月検針分から適用する。高効率給湯暖房はA区分(使用量0~51立方メートル)で1立方メートル当たり6・743円、FF暖房・給湯は同約18~19円の値上げとなる。

 ◇道と熊本県が半導体で連携協定(同) 道と熊本県は半導体関連企業の集積に向け協定を締結し、交通アクセスの改善や人材育成などについて情報の共有を進め、国への要望活動を強化する。同県菊陽町では台湾積体電路製造(TSMC)が24年末の生産開始に向け工場を建設中。

 ◇7月の平均気温、苫小牧で観測史上最高(3日) 気象庁によると、7月は暖かい空気が本道上空を覆った影響で、苫小牧市の月平均気温が21・4度と平年値を3・2度上回り、観測史上最も高くなった。▽厚真町22・2度▽むかわ町鵡川21・9度▽白老町白老21・1度▽同森野21度―も史上最高だった。

 ◇第68回とまこまい港まつりにぎわう(4日) 苫小牧市の中央公園をメイン会場に開幕した。焼き鳥やかき氷などの露店100店以上が連なり、地元歌手のライブや吹奏楽団の演奏など多彩なステージを繰り広げた。市民おどり(5日)も4年ぶりに復活。初めての「とまみん苫小牧百年花火」(同)は過去最多の花火8800発が打ち上げられ、夏の夜空を華やかに彩った。

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