北海道エアポート(千歳市、HAP)は5、6両日、半導体をテーマにした子ども向けの特別展示を新千歳空港国内線ターミナルビルの2階センタープラザで開催した。
次世代半導体製造ラピダス(東京)の千歳進出を受け、半導体に理解を深めてもらおうと初めて企画。千歳市が後援し、同市内に千歳事業所がある半導体製造ミツミ電機(東京)が協力した。
「半導体ってなに?」をテーマに、クイズや半導体製造に用いる真空ピンセットなどの体験コーナー、半導体が使われているスマートフォンの内部が分かる大型模型などを用意。パネルでは「半導体は電気を流したり、止めたりする『スイッチ』」などと分かりやすく解説した。
搭乗手続き前に立ち寄る人が多く、札幌市の小学2年生成田大輝君(8)は「半導体が好きなゲームにも使われていることや、役割を知ることができてよかった」と喜んでいた。
















