カーリンコンに挑戦 市老連 体験講習会開く

カーリンコンに挑戦 市老連 体験講習会開く
カーリンコンの試合に熱中する参加者

 苫小牧市老人クラブ連合会(重本清会長)は7日、市民活動センターでカーリンコン体験講習会を開いた。同連合会の創立60周年を記念した初の試み。一部のふれあいサロンなどで取り入れているが、より多くの人に知ってもらおうと企画した。

 カーリンコンは、縦10メートル、横3メートルのコートの中に置いた的に向かって円盤状のディスクを投げ入れ、より近くに円盤があるチームに得点が入るカーリングに似たレクリエーションスポーツ。自分のディスクを的に近づけるだけではなく、相手チームをはじき飛ばして遠ざけたり、自分のチームに有利な場所に的を動かしたりと戦略性の高いゲームで、参加した26クラブ74人が熱中した。

 講師は市社会福祉協議会の職員。ルールやディスクの投げ方などの説明の後、3人1組で試合を行った。的と相手のディスクの間に割り込むように自分のディスクを滑り込ませる好プレーも飛び出し、会場は大盛り上がり。旭町の寿クラブの木村千鶴子さん(81)は「みんなで楽しめるので面白い」と笑顔。大槻裕子さん(71)も「体に負担が少なく、高齢の人もできるのがいいと思う」と話していた。

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