食の輸出拡大戦略で意見交換 道商工業振興審議会

食の輸出拡大戦略で意見交換 道商工業振興審議会
食の輸出拡大戦略について意見を交わす委員

 北海道商工業振興審議会(会長・穴沢眞小樽商科大学学長)が9日、札幌市内で開かれた。オンラインを含め委員11人が出席し、今年度内に策定する「北海道食の輸出拡大戦略」第3期の基本方針案について意見を交わした。

 事務局は2019年1月策定の第2期戦略が今年度で終了するため、新たに輸出品目の拡大・高付加価値化の推進を加えた第3期の基本方針案を説明。30年に5兆円の目標を達成するため輸出支援施策を強化し、品目や販路の拡大と食関連産業の発展を重視するとした。

 委員からは「輸出の市場拡大には北海道のブランド力浸透とパッケージデザインが重要。専門家の起用を」「高い物流コストの壁をなんとかすべき」「北海道はポテンシャルが高いが事業家の輸出意欲が低い。裾野を広げ、意識改革を進めるべき」などの意見が出された。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る