苫小牧市勇払の恵比須神社(片石秀伸宮司)の例大祭が9日、始まった。コロナ禍の影響で神事のみや規模を縮小した年があり、通常開催は4年ぶり。境内にはフライドポテトや唐揚げなどの屋台が立ち並び、親子連れが列をつくった。10日午後9時まで。
地元の商工振興会によるビアガーデンも、オープン直後から満席になる盛況ぶり。特設ステージは、勇払千人隊御会所太鼓の演奏などで盛り上がった。
夫婦で訪れた市勇払の日野三郎さん(78)は「千人隊の太鼓演奏は素晴らしかった。ビアガーデンでおいしいビールが飲め、普段会えない人にも久しぶりに会えてうれしかった」と喜んだ。片石宮司は「祭りを通して、まちが発展していってほしい」と願いを込めた。
10日は担ぎみこし渡御や苫小牧出身のシンガーソングライター舜将さんのライブ、餅まきなどが予定されている。
















