苫小牧市糸井のパークゴルフ場、有珠の沢ファミリーパークゴルフ倶楽部は8日、2万4300円を市内の奉仕団体「Cocoro’s(ココロズ)」に寄付した。
同倶楽部には7月2日、ココロズからいも餅150個が無償で振る舞われた。寄付はこれに感謝したもので、同30日に開いたチャリティーゴルフ大会で参加者58人から寄せられた善意を届けた。
ココロズは認知症に理解を広げる取り組みをしており、活動への協力店舗などにジャガイモ料理を振る舞う活動を月1回程度行っている。同倶楽部にはこの一環でいも餅を提供した。
同倶楽部の松本靖久支配人(70)らがNPO法人ワーカーズコープが開設するコミュニティースペース「みんなの家」(市豊川町)を訪れ、善意を手渡した。松本支配人は「今後も寄付で支援を続けていけたら」と話し、ココロズの山田麻以さん(36)は「ありがたく使わせていただきます」、川田幸香さん(39)は「これからもジャガイモ料理の提供や認知症の正しい理解促進に向けて活動していきたい」と感謝した。
寄付金は、電気調理器などジャガイモの調理道具の購入に活用される。
















