願い事かないますように 錦町縁結び神社祭り始まる

願い事かないますように 錦町縁結び神社祭り始まる
願いを込めた絵馬を飾る家族連れ

 苫小牧市の繁華街活性化を目的にした初の催し「錦町縁結び神社祭り」(苫小牧観光協会、苫小牧社交飲食店組合が共催)が11日、錦町の錦町出雲神社と隣接するいずも公園で始まった。ハート形の絵馬やモニュメントを用意し、多くの市民らでにぎわっている。12日午後9時まで開いている。

 1日から錦町と大町で初開催している複合型イベント「よいよりどき」(同協会主催)の一環。同神社は縁結びの御利益があるとされ、同組合の藤淳一理事長は「繁華街にある神社と御利益を市民に知ってもらい、飲食店が盛り上がれば」と期待する。

 絵馬はオリジナルのハート形で直径約10センチを500枚用意。訪れた人がいろんな「縁」に懸けて、「子どもが幸せでありますように」「やきゅうがうまくなりますように」「家庭『縁』満」などさまざまな願いをしたためて飾っている。

 同祭り終了後も飾り、年明けに樽前山神社のどんど焼きに納める予定。苫小牧西高校1年の南翔耀さん(16)は「このイベントが神社や公園の存在を知るきっかけになった。絵馬に人との縁を願った。かなってほしい」と話していた。

 また、公園内では軽食や飲料を販売し、ソフトドリンク(200円)や生ビール(500円)などドリンク1杯の注文ごとに参加できるくじを展開。10万円分の国内旅行券など景品約120本(総額100万円相当)を用意している。納涼ビアガーデンや子ども向け縁日、樽前山神社協力のおみくじもある。

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