「戦争に反対する市民行動・苫小牧会議」(川上一代表)は9月2日午後2時から、苫小牧市文化交流センター4階視聴覚室(本町)で、沖縄の軍事拠点化を題材に制作中のドキュメンタリー映画「沖縄、再び戦場(いくさば)へ」(仮題)のスピンオフ作品上映会を開く。入場無料だが、映画制作応援の寄付金を募る。
監督の三上智恵さんは「沖縄と戦争」をテーマに精力的な取材活動を続け、平和のために闘う沖縄の人たちを描いた「標的の村」や「標的の島 風かたか」といった映画を制作してきた。本作は台湾有事の最前線としてミサイル配備が進む南西諸島の現状を伝える内容で、来春の完成を目指している。
今回はこの撮影映像を45分ほどに編集した作品を上映。意見交換の時間も設け、終了時間は午後3時半を予定する。
川上代表は「今、日本で何が起きているのか。これから何が起きようとしているのか。上映会を通じ、皆さんと一緒に考えたい」と来場を呼び掛ける。
問い合わせは川上代表 電話0144(73)4369。
















