出光興産(東京)は10月7日午後1時半から、地域・社会貢献のコンサート「みらいを奏でる音楽会」を苫小牧市民会館で開く。観客を入れた催しは4年ぶりで、今年は市内真砂町にある道内唯一の製油所、北海道製油所操業50周年記念事業の一環。ピアニストの奥田弦氏、弦楽アンサンブルの東京シークレット・ストリングスが出演予定で、1500人を無料で招待する。応募は今月31日まで。
同社は2006年から地域文化貢献事業でコンサートを開催。17年から若手音楽家の発表機会創出や、子どもへの体験提供などを主眼に、同音楽会に名前を変えて開いている。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、20~22年は観客を入れた催しを中止し、オンラインコンサートの代替事業を展開していた。
今回出演する奥田氏は、即興で作曲や編曲をしながら演奏する「即興王子」として脚光を浴びる21歳の若手有望株。東京シークレット・ストリングスは、バイオリンやチェロなどの弦楽奏者15人で構成する若手精鋭集団。ビバルディ「四季」、モーツァルト「きらきら星変奏曲」など親しみある名曲を披露する。参加型イベントの「あなたも作曲家コーナー!」、拍手による演奏参加なども予定している。
応募は一般枠(1~2人)、親子枠(2~4人)で、多い場合は抽選する。QRコードからつながる「みらいを奏でる音楽会」公式WEBサイトのフォームに必要事項を入力する。
















