苫小牧市内の高校生でつくるボランティアグループ「高校生ボランティアWith me(ウィズミー)」はこのほど、イベントスペースなかたひろば(柏木町)で、小中学生向けの学習会を開いた。8~15歳の小中学生6人が参加し、高校生のサポートを受けながら夏休みの宿題に励んだ。
市内在住の双子姉妹で、苫小牧中央高校の本間仁子(にこ)さん(1年)と苫小牧南高校の己子(ここ)さん(同)が先月立ち上げたボランティアグループ。メンバーの得意分野や関心、地域ニーズなどを踏まえた奉仕活動を展開していくことにしており、これまでに16人の有志を集めた。
市社会福祉協議会の協力を得て最初のボランティア活動を学習支援に決め、先月下旬、もえぎ町総合福祉会館で初回を開催。この日は2回目で、10人の高校生が児童生徒の夏休み中の自習を支援した。休憩時間には体を動かしたり、互いの学校生活を話題におしゃべりに花を咲かせたりし交流を楽しんだ。
己子さんは「子どもたちと触れ合えるし、いろいろな活動をしている大人ともつながることができ、とてもいい経験をさせてもらっている。メンバーを増やしながら、さまざまなことにチャレンジしていきたい」と意気込みを語る。
















