犬猫の保護活動PR 19日に北洋大でイベント 苫小牧

犬猫の保護活動PR 19日に北洋大でイベント 苫小牧
イベントをPRするポスター

 犬、猫の保護活動への理解を広げるチャリティーイベント「ニャンと!ワンだふるマルシェ」が19日午前10時から、苫小牧市錦西町の北洋大学で開かれる。ペット用品や飲食販売、犬猫の譲渡会、ドッグラン、音楽ステージなどを予定しており、ペット連れはもちろん、それ以外の人たちも楽しめる催しとなっている。

 保護団体のDearLife(ディアライフ)札幌(札幌)と、ねこの隠れ里(苫小牧)の主催。市、市社会福祉協議会などの後援で、同大学での開催は3回目となる。

 イベントには44ブースとキッチンカー12台が出店。焼き鳥、唐揚げ、ポテトフライ、かき氷、綿あめといった軽食やペットのおやつ・洋服、手作り雑貨、植物の寄せ植えなどを販売。売り上げの一部は保護団体の医療費に充てられる。

 2023年の北海道日本ハムファイターズ公式応援ソングを手掛けるシンガーHARTY(ハーティ)さんと、初代の同チーム公式応援ソングを歌う宮本毅さんによる音楽ステージも。ステージは正午ごろからを予定している。

 会場では主催2団体と新ひだか町の新ひだかWARP(ワープ)で保護している犬、猫の新しい飼い主を募る譲渡会を実施。7月に市内宮前町の錦岡児童センターの敷地に捨てられていた子猫も譲渡対象となっている。

 保護活動や野良猫を捕獲して避妊・去勢手術を施し、再び地域に放して住民で見守る「TNR」と呼ばれる活動のPRも行う。

 ねこの隠れ里の藤田藍代表は「過去3回で最大規模。楽しみながら、保護活動について少しでも関心を寄せてもらえれば」と話している。

 終了予定時刻は午後4時。入場無料。小雨決行。駐車場も用意する。希望者は直接会場へ。

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