苫小牧市の西町親交会青葉区会(江村茂昭区会長)は12日、青葉大成集会所(市青葉町)で夏祭りを開いた。地域住民が縁日ムードなどを満喫した。
同区会はこれまで、夏に盆踊りや花火大会を実施し、新型コロナウイルスの流行後は中止した。再開を検討した際、花火大会の参加者が多く密集によるコロナ感染が懸念されたため、今年から集会所を活用した夏祭りに変更した。
集会所には開幕直後から大勢の地域住民が訪れ、にぎわった。同施設の駐車場では、フランクフルトやジュース、ビールなどをテントで販売し、数時間で売り切れになるほど大盛況となった。施設内では、射的や菓子すくい、的当てなどを行い、子どもらの人気を集めた。
友達と来場した苫小牧光洋中学校1年の大久保碧衣さん(12)は「小さい祭りなのかなと思っていたが、射的や菓子すくいなどイベントが充実していて楽しめた」と満足した様子だった。
同親交会は青葉区会、大成区会、新富区会で組織されており、江村区会長は「こんなに人が来てくれるとは思わなかった。来年からは西町親交会の三つの区会の夏祭りとして開催したい」と話していた。
















