苫小牧市沼ノ端のJFEリサイクルプラザ苫小牧で31日まで、子ども向けスタンプラリーが開催されている。館内に設置されたスタンプ台を巡り、省エネやゼロカーボン(脱炭素)など環境問題への関心を高めてもらう。廊下の「足跡」をたどって見つけ出し、カードにはんこを集めるとオリジナルの景品がもらえる。
「スタンプちゃれんじ」は、未就学児と中学生以下の2コース。未就学児はリサイクルプラザ内の四つのはんこをそろえればゴール。中学生以下は、脱炭素に関するクイズに答えながら、同プラザ内の4個に加え、隣接する沼ノ端クリーンセンターまで足を延ばし計5個のはんこを集める。
参加希望者は、リサイクルプラザ1階の窓口で台紙を受け取り、すべてのはんこをそろえて同窓口に提出する。ゴールを証明するスタンプがもらえるほか、ゴールした回数によって、1回目は特製シール、2回目は植物の種が入ったカプセル付きの鉛筆、3回目はハンノキの端材で作ったとまチョップのマーク入りキーホルダーがプレゼントされる。
浅野目淳館長は「コロナ禍で3年ほど思うような活動ができなかった。子どもたちに足を運んでもらえるような企画を練っていきたい」と話している。
















