出光道製油所で配管から廃油漏れる 苫小牧

出光道製油所で配管から廃油漏れる 苫小牧

 17日午後11時35分ごろ、苫小牧市真砂町の出光興産北海道製油所構内で「タンクから油が漏えいした」と社員から市消防本部に119番通報があった。配管から廃油が約19キロリットル漏れたが、体調不調を訴える人などは出ていない。

 同社の自衛防災隊が漏れた油の回収作業に当たったほか同本部が消防車9台を出動させ、警戒活動に当たった。

 同社によると、油が漏れ出したのは原油や廃油の貯蔵エリア内にある雨水を流す配管。通常、配管内を油が通ることはないという。

 18日正午現在も社員などが油の回収作業に当たっているが、「防油堤内で環境への影響はない」としている。

 同社などが、配管から油が漏れ出した原因を詳しく調べている。

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