約50年前の苫小牧の街並みの写真パネルが25日まで、苫小牧市役所2階の市民ギャラリーに展示されている。東京都八王子市との姉妹都市盟約50周年を記念し、「目でみる苫小牧の百年」(市市史編さん室編、1973年)から盟約締結当時のまちの様子が分かる写真8枚を市美術博物館学芸員が選択した。
いずれも71、72年の風景で、JR苫小牧駅前や一条通りをはじめ、国設モーラップ山スキー場や錦岡の団地、苫小牧港が写る。同館の歴史担当佐藤麻莉学芸員は「この機会に写真を眺めながら、50年前に思いをはせて」と話す。
両市は、北方警備などのため八王子千人同心が勇払原野に入植した縁で1973年8月10日、姉妹都市盟約を結んだ。
















