八王子千人同心の墓清掃 道ビルメンテ協会苫小牧地区協

八王子千人同心の墓清掃 道ビルメンテ協会苫小牧地区協
丁寧に墓の汚れを落とす参加者

 北海道ビルメンテナンス協会苫小牧地区協議会は18日、苫小牧市勇払の勇武津資料館と八王子千人同心が眠る蝦夷地開拓移住隊士の墓の清掃奉仕活動を行った。清掃業者ならではの技術を駆使し、丁寧に汚れを落とした。

 会員企業10社から30人が参加した。隊士の墓は、デッキブラシや雑巾などを用いて手作業で汚れを落とし、資料館内はポリッシャーと呼ばれる自動床磨き機などで清掃。

 同協議会の水野光宏会長(65)=とまビルサービス社長=は「八王子市と(苫小牧市が)姉妹都市締結して50年の節目の今年も清掃奉仕させてもらえ喜ばしい。今後も続けていきたい」と述べた。同館の藤原誠館長は「作業前と比べてみると、すごくきれいになった」と感謝した。

 清掃奉仕は、20日の勇払開拓史跡公園での開拓先駆者慰霊祭を前に毎年実施しており、今年で14回目。

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