加齢による筋肉量の減少や筋力の低下などによって体の機能が衰えた状態「サルコペニア」の予防法を学ぶ健康講座が30日午後1時半、苫小牧市双葉町の市福祉ふれあいセンターで開かれる。札幌市の北海道札幌資格支援学校付属理療研修センターが主催する市民向け公開講座で、受講は無料。
サルコペニアは、30歳ごろから始まるとされる老化現象。放置すると立ち上がりや歩行などに困難が生じ、身体機能への悪影響も懸念される。講座では、自宅でも簡単にできる予防方法について分かりやすく伝えられる。
同センターはマッサージやはり・きゅうなどの理療教育の充実や、視覚に障害のある理療従事者の資質向上を目的とした研修施設。地域住民の健康維持のため、札幌市や旭川市など道内各地で公開講座を開いている。
定員20人。申し込み、問い合わせは同センター 電話011(533)3253。
















