JR北海道は10~17日のお盆期間8日間の利用状況をまとめた。東室蘭―苫小牧など特急の都市間輸送実績は主要4線区で21万3600人と前年度同期の1・5倍に上ったが、コロナ禍の影響を受けていない2018年度の86%にとどまった。
主要4線区の内訳を見ると、東室蘭―苫小牧の「北斗」「すずらん」が5万4700人の前年度比67%増で、増加率が最も大きかった。新青森―新函館北斗の北海道新幹線「はやぶさ」「はやて」は6万7500人で60%増、南千歳―トマムの「おおぞら」「とかち」が2万5800人で37%増、札幌―岩見沢の「カムイ」「ライラック」「オホーツク」「宗谷」が6万5500人で35%増だった。
駅の利用実績では新千歳空港駅が30万7600人で前年度比28%の増。18年度と比べても5%増えた。札幌駅は114万4800人で前年度比22%の増、18年度比では14%減だった。
















