子育て支援とハンドメード雑貨のイベントを融合させた催し「LIFE UP(ライフアップ)マーケット」が25日午前10時~午後3時、苫小牧市総合体育館で開かれる。手作り品の展示販売と、子ども服の交換イベント「おさがり交換会」を同時開催する初の試みで、雑貨ファンや子育て世代の気軽な来場を呼び掛ける。
実行委員会と市おさがり交換会が主催。大鎮キムラ建設の共催、TOUMEIと市社会福祉協議会の特別協力で行う。
道内各地から180人を超える作家らが出店。アクセサリーや布小物、陶器、インテリア、編み物、バッグ、洋服などの手作り品を展示販売する。
癒やしや美容体験、小物作りを楽しむワークショップなども実施。屋外には22台のキッチンカーが並び、カレーライスや焼きそば、ラーメン、フライドポテト、クレープなどを売る。
市民らから提供された子ども服を並べ、訪れた人に自由に選んで持ち帰ってもらう「おさがり交換会」ではこれからの季節にぴったりなトレーナーや長袖シャツのほか、冬物のジャンパー、スケート靴などを用意。自宅で不要になった子ども服の持ち込みも受け付ける。
市内や近郊の公共、商業施設などで雑貨イベントを重ねてきた「ちいさなしあわせ」(元中野町)の松本智美店主が「これまでに出会った人との縁を生かし、さらに大きなイベントに挑戦したい」と、知人と実行委を立ち上げた。
自身が2018年から市内で不定期開催している「おさがり交換会」と合わせて行うことで、育児中の母親らの気分転換と家計応援につながるのでは―と今回の催しを企画した。
おさがり交換会の運営に当たっては、市社協に支援を要請。ホームページ作成など広報活動については、以前から交換会に関心を寄せるハウスメーカー・TOUMEI(桜木町)の協力を得た。
松本さんは「イベントのテーマは、みんなでつなごう笑顔あふれる港町。たくさんの人に楽しんでもらえる一日にしたい」と意気込んでいる。
入場無料だが、おさがり交換会のブースのみ、大人1人につき100円の参加費が必要。
問い合わせは松本さん 携帯電話080(3240)0805。
















