5000人の笑顔はじける 柏木町町内会でかしわぎ祭り

5000人の笑顔はじける 柏木町町内会でかしわぎ祭り
さまざまなステージイベントが繰り広げられたかしわぎ祭り

 苫小牧市の柏木町町内会(柳谷昭次郎会長)は19日、「第2回かしわぎ祭り」を町内の豊陵公園で行った。綿あめや焼き鳥などを販売する露店やキッチンカーが会場に並び、踊りや歌謡ショーなどのステージイベントが次々に繰り広げられ、昨年の2倍を超える約5000人が来場し、にぎわった。

 同町内会では8月半ばに盆踊りを行っていたが、参加者数が減少したことなどから、替わりに夏祭りを昨年から行うようにした。

 今年は地域の泉野小学校の協力を得て、祭りをテーマにした絵画を初めて募集。1~6年生計78人の応募があり、会場に作品を展示し、会場で表彰式を実施した。

 ステージでは子どもたちのヒップホップダンスをはじめ、全国規模の大会で好成績を収めている市内の優至会塚本道場の空手演武、90歳の町内会員のマジックショー、市内のよさこいソーランチームの演舞などが披露され、盛り上がった。

 祖父が町内会役員で、祭りの準備を手伝った泉野小学校4年生の寺島渚君(10)は「人がたくさん集まってにぎやか。とても楽しい」と笑顔を見せた。伊藤秀夫実行委員長は「『笑顔はじける』が祭りのテーマ。雨だった昨年を大幅に上回る人に来てもらい、本当によかった。今後も地域の大切な祭りとして続けていきたい」と話した。

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