犬や猫の保護活動に関するチャリティーイベント「ニャンと!ワンだふるマルシェ」が19日、苫小牧市錦西町の北洋大学で開かれた。保護猫などの新しい飼い主を募る譲渡会のほか、飲食物や雑貨の販売、音楽ステージなどを繰り広げ、来場者に保護活動への理解と協力を呼び掛けた。
保護団体のDearLife(ディアライフ)札幌(札幌)と、ねこの隠れ里(苫小牧)の主催。各ブースの売り上げの一部を保護団体の医療費に充てる取り組みを札幌市内や近郊で展開しており、苫小牧でも昨年9月に始まり、同大学での開催は3回目。
敷地内にハンドメード作品や生活雑貨、子ども服、ペットの首輪やおやつなどを販売するブースが並び、親子連れやペットの犬を連れた人などが買い物を楽しんだ。シンガーのHARTY(ハーティ)さんや宮本毅さんによる音楽ステージも繰り広げられ、会場は盛り上がりを見せた。
両団体や新ひだか町の団体で保護している犬や猫の譲渡会も実施され、スタッフが希望者に飼う際の注意点や世話の仕方などを丁寧に説明した。
ペットの犬を連れて来場した上野大輔さん(36)=弥生町=は「保護活動に関心はあっても自分にできることはないと感じていたが、このような形のチャリティー活動はとてもいいと思う」と話していた。
















