フレバが破産申請へ 「焼肉おうじゅう」運営

フレバが破産申請へ 「焼肉おうじゅう」運営

 東京商工リサーチ苫小牧支店によると、苫小牧市内で「焼肉おうじゅう」2店舗を運営するフレバコーポレーション(苫小牧市柳町、小山内郁夫社長)が債務超過の拡大などにより事業継続を断念し、8月17日付で事後処理を弁護士に一任し、破産申請の準備に入った。新型コロナウイルス禍による売り上げの減少などが原因で、負債総額は2023年2月期末時点で2億2000万円。

 同社は08年10月設立の焼き肉店運営業。若年層をターゲットにした店づくりで顧客を取り込み、ピークの17年2月期には売上高2億1400万円を計上したが、20年以降はコロナ禍で利用客が減少。23年2月期の売上高は1億7500万円にとどまり、損益面でも3期連続の赤字となり、コロナ関連融資などによる資金繰りも限界に達したという。

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