気象庁によると、23日の苫小牧市の最低気温は25・3度で、1942年からの観測史上初めて最低気温が25度を下回らない「熱帯夜」となり、22日に続き最高を更新した。同庁などは24日、危険な暑さへの注意を呼び掛け、熱中症の予防行動を促す「熱中症警戒アラート」を全道に発表。道内すべての地域に出されるのは2021年度の運用開始以来初めてで、胆振・日高管内は2日連続。
同日午前の最高気温はむかわ町穂別で34・0度、厚真町32・9度、むかわ町鵡川31・7度、白老町森野31・4度―と観測全6地点中4地点で「真夏日」となった。苫小牧は27・9度、白老は29・1度。
日本気象協会北海道支社は24日を全道的な暑さのピークとみており、「夜になっても25度前後で推移し、湿度も高め」と注意を呼び掛けている。
















