詩吟発表へ練習に熱 あけの保育園年長児3人

詩吟発表へ練習に熱 あけの保育園年長児3人
練習に励む園児たち

 苫小牧市明野新町のあけの保育園(芹野美智園長)の年長児3人が23日、市文化交流センターで開催される「アイビーサークルまつり」での発表に向けて園内で詩吟の練習に励んだ。

 同園は10年ほど前から情操教育に詩吟を取り入れており、年長児と年中児が北海道樽前岳風会苫小牧支部の北川岳道上席師範=市明野新町=から指導を受けている。

 「アイビーサークルまつり」で園児が発表するのは初めてで、北川上席師範がまつりのステージ発表に市民も参加できることを知り、発表の場として申し込んだ。出演を希望した3人が、26日に練習成果を披露する。

 本番を目前に控えたこの日は、漢詩「偶成」の素読や吟詠などを行い、「大きな声で」「『ん』の発音をしっかり」などと指導を受けながら、繰り返し練習した。鍋島花音ちゃん(5)は「詩吟は難しいけど楽しい。発表を考えると緊張するけど、当日も頑張りたい」と話していた。

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