◇人気DJ招き、大町で音楽イベント(19日) 苫小牧観光協会は、苫小牧市大町の市道一条通で音楽イベントを初開催した。繁華街の活性化を図る複合型イベント「よいよりどき」の一環。一部区間を車両通行止めにした無料の路上イベント。東京五輪開幕式の音楽監督を務め、DJとしても活躍する田中知之さんらが観客をプレイと音色で酔わせた。
◇4年ぶり、集まリンピック(20日) 厚真町のスポーツの祭典「集まリンピック」がかしわ公園野球場で4年ぶりに開かれた。幅広い年代の町民、ゆかりの人たちが「ムカデ大レース」や大縄跳びなどで心地よい汗を流した。バスケットボール・レバンガ北海道代表の折茂武彦さん、女子バレーボール元日本代表として五輪2大会の出場経験がある成田郁久美さん=現アルテミス北海道監督=らも参加し、町民と交流した。
◇苫小牧市のまちかどミーティング始まる(22日) 苫小牧市長が市民と地域課題について意見交換する「まちかどミーティング」が始まった。コロナ禍を経て4年ぶりの通常開催。初回は音羽町、双葉町など7町内会が対象で21人が参加した。10月31日まで市内16地区で開かれる。
◇福島第1原発、処理水の海洋放出開始(24日) 東京電力は福島第1原発の敷地内にたまった処理水の海洋放出を開始した。放射性物質トリチウムを含む処理水の保管タンクを減らし、廃炉作業に取り組むための処置。午後1時3分に作業員がポンプを起動させた。小早川智明社長は「廃炉が終わるまで風評を生じさせないという決意と覚悟の下、対応に当たる」、岸田文雄首相は「政府として緊張感を持って全力で取り組んでいく」と強調。福島県漁業協同組合連合会の野崎哲会長は22日、「われわれは反対であるという形で今後とも臨みたい」と表明した。政府と東電は2015年、県漁連に「関係者の理解なしには(処理水の)いかなる処分も行わない」と約束した経緯がある。
◇半導体関連、苫東に進出へ(26日) 半導体製造装置に使う真空機器や配管の製造などを展開するテクノフレックス(東京)が苫東地域の臨空柏原地区に進出する。次世代半導体製造ラピダス(東京)の千歳進出を受け、グループの道内事業拠点を新たに置く。9月までに約7200平方メートルを取得する方針。ラピダスに呼応した半導体関連の市内進出表明は初。
◇苫小牧中心街で4イベント同時開催(同) 苫小牧市中心部のにぎわいを創出しようと「まちフェス―夏―」が始まった。音楽フェスティバル「活性の火」、グルメイベント「うまいっしょ!とまこまい」、「とまこまい百縁商店街」「まち市」の4イベントを同時開催。各会場は多くの市民が訪れ、飲食や買い物、ライブ鑑賞を楽しむにぎやかな光景が広がった。
















