全道美術協会会員やまだ乃理子さん(69)=苫小牧市はまなす町在住=の油彩小品展が31日まで、喫茶プロムナード(表町)で開かれている。2年間かけて仕上げた新作11点が並ぶ。
19回目の今年は動植物や山などをモチーフに、心象風景を描いた作品を展示。オートリゾート苫小牧アルテン(樽前)から見た日中、夕方の樽前山やチョウ、カモメが舞う様子など色鮮やかでバラエティーに富んでいる。
宮沢賢治の短編小説「よだかの星」と「どんぐりと山猫」をイメージした油彩画も見応え十分だ。
やまださんは「実際の風景や物語を思い浮かべながら、それぞれの見方で楽しんでほしい」と話す。
午前10時~午後6時(最終日は午後4時まで)。
















