苫小牧市は26日、市内に空き家を所有する市民などを対象に「空き家セミナー」を苫小牧市民活動センターで開いた。札幌市在住の整理収納アドバイザー、寺嶋恭子さん(68)が「家財の片付け方」をテーマに講演し、21人が耳を傾けた。
寺嶋さんは、空き家の片付けで見つかった物を自宅に持ち込む場合、「1年以内に絶対に使う物を持っていくこと」とアドバイスした。タオルなど使い勝手が良くても、自宅に余っていれば持ち帰ると物が増えてしまうためで、「使わない物は自宅に入れないこと」と話した。
家電製品や衣類などは事業者によって無料で引き取る場合があることも紹介。「使った食器を回収する事業者もいる。ホームセンターにはリサイクルステーションもあるので、ぜひ利用して」と呼び掛けた。
















