久しぶりの再会に笑顔 4年ぶり障がい者スポーツ大会

久しぶりの再会に笑顔 4年ぶり障がい者スポーツ大会
ボール送りリレーを楽しむ参加者たち

 苫小牧身体障がい者福祉連合会(江尾清会長)は27日、第57回苫小牧市障がい者スポーツ大会を市福祉ふれあいセンター体育館で開いた。新型コロナウイルス下で中止が続き、4年ぶりの開催。聴覚障害者や視覚障害者、車いす利用者、ボランティアなど約60人が参加し、久しぶりの再会を喜びながら和気あいあいと各種競技で汗を流した。

 今回は、的球にボールをどれだけ近づけるかを競う「ボッチャ」や、チーム対抗のフロアバレーボール、クイズなど計9種目を用意。障害を気にせず、参加できる内容とした。

 チーム対抗のボール送りリレーは、参加者を2チームに分け、紹介された物を隣の人に手渡し、早く1往復した方が勝ち。物は卓球玉から始まり、スポンジボールやバスケットボールなど、その都度変えて実施した。焦るあまり、ゴール間近でボールを落とし、逆転を許す瞬間があるなど、勝利したチームには笑顔がはじけた。

 江尾会長は「久しぶりに会えた人もいて、大会を再開することができて、本当によかった」と喜んだ。

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