あすからミライフェスト キラキラ公園 音楽や食でにぎわい

あすからミライフェスト キラキラ公園 音楽や食でにぎわい

 音楽やデジタルアート、食をテーマにした複合型イベント「TOMAKOMAI MIRAI FEST(トマコマイミライフェスト)2023」が2、3両日午前11時~午後9時、苫小牧港・西港北埠頭(ふとう)キラキラ公園で開かれる。有名アーティストによるライブやダンスコンテスト、キッチンカーの出店など盛りだくさんだ。

 同イベントは、苫小牧の魅力を広く発信することを目的に、昨年に続いて2回目の開催。主催は、昨年の苫小牧都市再生プロジェクト委員会から、今年は苫小牧観光協会に移した。

 前回3カ所だった会場を同公園1カ所に集約し、有料エリアと無料エリアを設定。動員数の目標は前回比6000人増の1万8000人で、同協会は「イベントでにぎわいを創出し、北海道を代表するフェスを目指したい」と意気込む。

 無料エリアでは、カレーラーメンとホッキカレー、クラフトビール、クラフトスパイスを使用した料理が味わえる「CCSブース」が出店。買い物600円以上で抽選券を配り、市内の飲食店チケットを抽選でプレゼントする。

 2日夜は、DJステージで「ナイトパーティー『MIRAI FEST NIGHT』(ミライフェストナイト)」を開催。音楽プロデューサーとして東京五輪開会式の音楽監督を務めた田中知之さんらが出演し、午後10時までDJが選曲した音楽で盛り上がる。

 有料エリアでは、新しい学校のリーダーズや石崎ひゅーい、LINDBERG(リンドバーグ)、島谷ひとみら人気アーティスト16組によるライブを両日午前11時半から繰り広げる。

 また、会場では地域共創GX(グリーントランスフォーメーション)プログラムとして、水素燃料電池車(FCV)7台を活用し、ライブで使う電力の一部を補い、ホッキ貝や野菜など専用の機器で調理した「水素料理」を、関係者や有料5IPエリアで振る舞う。

 3日午後0時半~同1時半、岩倉博文市長と同プログラムプロデューサーを務めるSUGIZO(スギゾー)によるトークショー(入場無料)を行う。

 イベント当日は午前9時~午後11時、同公園付近や苫小牧港開発の敷地などで有料駐車場計790台分を開設。駐車券はチケットぴあで販売している。無料駐車場は中央公園(若草町)に600台分。JR苫小牧駅南口とイベント会場を結ぶ無料シャトルバスを運行し、苫小牧若草小から乗り降りできる。

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