【ニューヨーク時事】米大リーグは1日、各地で行われ、カブスの鈴木はレッズとのダブルヘッダー第1試合に6番右翼で出場し、メジャー1年目の昨季と本塁打数で並ぶ14号ソロを放って4打数1安打1打点、1四球だった。チームは6―2で勝った。第2試合も6番右翼で出て、4打数1安打。チームは2―3で敗れた。
メッツの千賀はマリナーズ戦に先発し、7回を投げてソロ本塁打を含む5安打1失点、12奪三振で降板した。勝敗は付かず、11勝目はならなかった。チームは2―1で勝った。
レッドソックスの吉田はロイヤルズ戦に6番左翼で出場し、二回は見逃し三振、五回は三邪飛。エンゼルスの大谷はアスレチックス戦に3番指名打者で出て、一回は一ゴロだった。














