いい香り 燻製料理楽しむ キャンプ場で実演イベント 苫小牧

いい香り 燻製料理楽しむ キャンプ場で実演イベント 苫小牧
自家製燻製器で実演する黒澤さん(右)

 苫小牧市青雲町のバー「トマコマイスモークベース」(黒澤英浩店主)は3日、燻製(くんせい)の魅力を発信するイベント「Nature Bout(ネイチャー・バウト)」を市内樽前のキャンプ場「ツリートゥルー」で初開催した。豊かな自然に囲まれた会場にはベーコンやサーモンをいぶす香りが漂い、来場者は料理を味わいながら燻製の奥深い世界に触れた。

 イベントを企画した黒澤さんが自家製燻製器を、燻製材などを手掛ける総合木材業イワクラ(苫小牧市)の社員が段ボール箱をそれぞれ使って実演。燻製にしたベーコン、サーモンを挟んだバーガーや燻製材なども販売した。参加者はオカリナやギターの生演奏を聞いたり、たき火を囲んだりして燻製料理を楽しんだ。西部地区の飲食店や雑貨店の出店もあった。

 親と一緒に来場した市内美原町のアルバイト桶作勇太さん(21)は「燻製はあまり食べたことがなかったが、いい香りがしてとてもおいしい。印象が変わった」と笑顔を見せた。

 黒澤さんは「想像以上に多くの方が来てくれた」と2回目の開催にも意欲を見せた。

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