苫小牧市ののぞみ町内会(大浪利昭会長)は3日、のぞみ町福祉会館で防災縁日を開いた。地域住民など100人以上が来場し、AED(自動体外式除細動器)体験や市の福祉トイレカー「とまレット」の乗車などを通じ、防災知識を広げた。
2022年に続く2回目。近年、全国で災害が発生しており、防災への意識向上を目的に開催した。
アルファ米を使用したカレーライスの試食を行ったほか、消防団の車両に乗車したり、防災かるたで遊んだりする6カ所のコーナーを回るスタンプラリーを実施。すべてのスタンプを集めた先着100人に、携帯トイレやガラス飛散防止シートなどの防災グッズをプレゼントした。
大浪会長(78)は「万が一の場合に備え、住民に意識を深めてもらおうと始めた。大人も子どもも体験しながら防災について学んでほしい」と話した。
















