障害への理解を深め、誰もが暮らしやすい地域づくりを考えるイベント「苫小牧ふれあい広場」が10日午前10時半から、苫小牧市民活動センターで開かれる。車いすや点字体験のほかステージイベント、食べ物の販売などを行う。
市民有志らでつくる同広場推進委員会(北春夫委員長)の主催。障害者福祉を身近に感じてもらおうと、車いす、点字、手話、視覚障害、サウンドテーブルテニスなどの体験教室を企画。各体験をすると先着でプレゼントがもらえるポイントラリーも行う。
障害者の就労支援施設などで手掛けたパンや菓子の販売、カレーライスやお汁粉などのバザーもある。吹奏楽演奏やダンス、手品、ヨサコイ、歌唱などのステージイベントも予定している。
同委員会の担当者は「障害者の生活の工夫や困り事を少しでも知ってもらうことで、困っている人を見掛けたらさりげなく手助けできるような気持ちを広げたい」と話す。
午後3時半まで。入場無料。希望者は直接会場へ。
















