東胆振精神保健協会(土屋潔会長)は9、10両日、精神的な疾患や障害を持つ人の作品を披露する「心のアート展2023」をイオンモール苫小牧で開いた。巨大なモザイク画や美しい風景写真など58点がずらりと並び、訪れた市民らが力作に目を見張った。
絵画や手工芸品、写真など多様な作品が会場を彩った。中には2年以上かけて完成させた大作もあり、訪れた人は「すごくきれい」「こんなに細かく作られているんだ」などと感嘆の声を上げていた。
同展は精神保健に関する知識啓発や精神的健康の保持増進を目的に毎年開催。同協会は会場で入場者を対象に実施した人気投票を参考に各賞を選出し、11月4日に開催予定の東胆振精神保健大会で表彰する。
















