苫小牧東小学校(柴田知巳校長)は8日、5、6年生のフィールドワークを苫小牧市内の商業施設や市議会議場などで行った。総合的な学習の一環で、児童たちは見学などを通して、ふるさとの特色や仕事に理解を深めた。
住んでいる地域について調べ、より良い環境やまちづくり、働く大切さを学ぶ行事。「環境」「人」「地域」の三つのテーマの中から一つを選び、12グループに分かれて希望する施設を訪問した。
海の駅ぷらっとみなと市場には15人が訪れ、店員の働く様子を見学。客とのやりとりを聞いたり、魚をさばく作業を見たりし、気になる商品の写真撮影をした。6年生の井上永遠君(12)は「働く人はみんな頑張っていると思った」と笑顔を見せた。
市議会議場では、定例会の一般質問を傍聴。児童たちは約30分間、傍聴席に座り、市大成児童センターに関する議員と理事者の質疑を見守った。
6年の谷藤匠真君(11)は「市議会は女性が少ないと思った。質疑の内容は難しかった」と感想を述べていた。



















