道産水産物食べて応援 道庁地下食堂で「ホタテフェア」

道産水産物食べて応援 道庁地下食堂で「ホタテフェア」
道産ホタテを食べて応援を―と呼び掛けた鈴木知事=12日、道庁地下食堂

 道産水産物を食べて応援しよう―。道庁地下食堂で12日から、「道産ホタテフェア」が始まった。

 東京電力福島第1原発処理水の海洋放出で、中国が日本産水産物の輸入を全面停止。道産水産物にも大きな影響が出ており、特に中国への輸出の大半を占めるホタテを直撃している。

 道では、生産者らを応援するため道産水産物の消費を促進する「食べて応援!北海道」キャンペーンを開始。第1弾として道庁地下食堂で道産ホタテメニューを加えることを決定した。

 ホタテフェアは10月31日までで週1~2回の割合で開催する。1日100食限定で「ホタテフライ定食」と「ホタテ竜田揚定食」をいずれも600円で提供する。

 初日は鈴木直道知事が道庁食堂で試食した。知事は「中国の輸入停止措置で大きな影響が懸念される」とし、「まずは道庁のこの食堂で、素晴らしい北海道のホタテをみんなで食べて応援してほしい」と道民に呼び掛けた。

 道議会食堂でも来週から、日替わりでホタテメニューを新たに加える準備を進めている。

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