影響継続 過去最低の27% 30%は「すでに収束」

影響継続 過去最低の27% 30%は「すでに収束」

 東京商工リサーチ北海道支社は、道内企業の新型コロナウイルスに関するアンケート調査結果を発表した。「影響が継続している」と回答した企業は27・9%となり、過去最低だった前回調査(2023年6月、40・1%)より12・2ポイント改善した。一方、30・8%の企業が「影響は出たが既に収束した」と回答し、過去最高となった。

 「影響が継続している」と回答した企業の規模別では、大企業(資本金1億円以上)が前回調査から15・7ポイント改善して31%。中小企業(同1億円未満)は12ポイント改善して27・5%だった。

 今年7月の売上高と前年同月との比較では、64・6%の企業が前年以上の売り上げを確保した。ただ、コロナ禍前の2019年7月との比較では、44・5%の企業が減収と回答。4割強がコロナ前に戻っていない。

 調査は8月1~9日に、インターネットで実施。道内企業305社から有効回答を得た。

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