交流会で情報交換 苫小牧読み聞かせ文庫活動連絡会

交流会で情報交換 苫小牧読み聞かせ文庫活動連絡会
お薦めの本を紹介する参加者

 苫小牧市内の読み聞かせ団体などでつくる、苫小牧読み聞かせ文庫活動連絡会(谷口佳子会長)は11日、市東開文化交流サロンで交流会を開いた。会員約20人が参加し、活動の状況の発表やお薦めの本の紹介をして、有意義な時間を過ごした。

 同会は、市内の公共施設や学校などで読み聞かせをしている人たちのネットワークづくりに活動している。交流会は情報交換の場として定期的に実施しているが、新型コロナ禍で3年ほど中止していた。

 この日は、参加者が活動の頻度や人数などを発表し合った。小学校で読み聞かせをしている団体の一つは、新型コロナ禍で活動機会が減ったためにメンバーの退会が相次いだことに触れ、「新たに入会した仲間と力を合わせ、活動を再開させたい」と意気込みを語った。

 お薦めの本の紹介は読み聞かせを交えながら進められ、参加者は熱心に情報を交換した。

 このほか、ブックカフェ豆太(市沼ノ端)の墨谷真澄店主が、物語を語り聞かせる手法「ストーリーテリング」で千歳川にまつわるアイヌの民話を語り、参加者は頭の中で情景を思い浮かべながら物語を楽しんだ。

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