苫小牧信用金庫の定期積金顧客でつくる「とましん信和会」は11日、俳優の松平健さん、物まねタレントのコロッケさんによるショー「エンタメ魂」を苫小牧市民会館で開いた。2人は昭和歌謡を中心に歌声を披露し、昼と夜の部合わせて会員ら約2300人が楽しんだ。
松平さんは自慢の歌声を響かせ、コロッケさんもユーモアたっぷりに物まねを披露。松平さんが、北島三郎さんの「函館の女」を歌った際には、歌詞の函館を苫小牧に代える粋な計らいで、会場はひときわ大きな歓声や拍手に包まれた。
同信金の小林一夫理事長は「笑ったり、感動したりするひとときを会員に過ごしてもらった。今後も地域貢献活動に取り組みたい」と話していた。
同会は1963年から一流芸能に触れる機会を会員に提供。新型コロナウイルス禍で4年ぶりの開催となった。
















