高文連苫小牧支部写真展・研究大会開く 作品鑑賞、撮影会も

高文連苫小牧支部写真展・研究大会開く 作品鑑賞、撮影会も
湖で泳ぐハクチョウを望遠鏡越しにスマートフォンで撮る生徒=ウトナイ湖野生鳥獣保護センター

  高文連苫小牧支部写真展・研究大会が14日、苫小牧市文化会館で開かれた。東胆振、日高の9校約120人が寄せた505点の中から、全道大会への出品作品を発表。4年ぶりに撮影会も行われた。

 9校は苫小牧東、西、工業、総合経済、駒大苫小牧、厚真、浦河、日高高校と苫小牧高等商業学校。10月18~20日に札幌市で行われる全道大会に出品される作品計32点のうち、最優秀賞には浦河高校3年門ノ沢心音さん(17)の「今はただ、希(こいねが)う」が選ばれた。同市の藻岩山山頂展望台にある鐘を2人で鳴らしている写真で、門ノ沢さんは「まさか選ばれるとは」と笑顔だった。

 参加者は今大会のために出品した計505点を鑑賞し合った後、ウトナイ湖野生鳥獣保護センターに赴き、1時間ほど撮影会に臨んだ。

 この日はあいにくの雨天だったが、生徒たちはスマートフォンや一眼レフを手に湖畔などで思い思いに青々と茂る植物や優雅に泳ぐハクチョウなどを撮った。

 苫小牧高等商業学校2年の松本心晴さん(17)は「動物の写真を撮るのが好き」と熱中。浦河高校2年大井汰陽さん(17)は「雨が降っていると、傘も小道具にできていい味が出る」と話した。

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