千歳の秋を代表するイベント「千歳インディアン水車まつり」(同実行委員会主催)が17、18の両日、道の駅サーモンパーク千歳のイベント広場(千歳市花園2)で開かれた。感染症対策の制限を設けない通常開催の今年は、天候にも恵まれて家族連れなどを中心に初日から約1万人の来場者でにぎわった。
ステージでは陸上自衛隊第1特科団音楽隊の演奏会やクイズ大会、丸太切りレースなどが行われ、イベントを盛り上げた。来場者お目当ての秋を味わう具だくさんさけ鍋とイクラ弁当が人気だったほか、サケをおろす実演も来場者の関心を集めていた。
千歳川につながるせせらぎ水路ではヤマメの釣り堀が4年ぶりに復活。水路の両岸は、イクラを餌に釣り糸を垂らす親子で埋まり、魚信が来るたびに歓声が上がっていた。札幌から家族4人で訪れた男性は「ヤマメは塩焼きが一番」と笑顔で話した。
また、8月下旬にオープンした道の駅サーモンパーク千歳も大勢の来場者で混雑した。フードコートやレストランには順番を待つ長い列ができていた。



















