各地で敬老会、楽しい交流のひととき 苫小牧

各地で敬老会、楽しい交流のひととき 苫小牧
講師のアドバイスを受けながらフラダンスの手の動きをまねる出席者=18日午前11時10分ごろ、弥生連合町内会館

 敬老の日の18日、苫小牧市内各地で長寿を祝う敬老会が開かれ、出席者は多彩なもてなしに晴れ晴れしい表情を見せていた。

 弥生連合町内会(吉村誠会長)は、弥生連合町内会館で4年ぶりに「敬老祝賀会」を開催。75歳以上の住民472人のうち、約130人が集い、長寿を喜び合った。

 特設のステージには、市内で活動するフラサークルラブリィ・レイとフルートアンサンブルアマービレが登場。フラダンスステージでは講師の指導の下、出席者も手を動かして踊る場面も。曲に合わせてほほ笑みながら動作をまね、楽しい交流のひとときを心に刻んだ。

 「4年ぶりに、皆さんの楽しんでいる様子を見られてうれしい」と吉村会長(83)。出席者の一人、弥生町の西村由美子さん(79)は「フラダンスは手だけ踊ったが楽しかった」と満足そうだった。

 感染症対策で会場での飲食は見合わせ、解散時に弁当と記念の紅白まんじゅうが配られた。

 市の人口統計によると、市内の75歳以上(8月末時点)は男性1万168人、女性1万5611人の計2万5779人。100歳以上は98人で、最高齢は113歳の女性。

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